多くの皆様より講演を考えたいからホームページを見たいと温かいお声を頂くなかで私の思いをご紹介させて頂きます。時々ご覧頂けましたら幸いです。

-2004年 12月分メッセージ-

高校生の心

先日、ある県の高校教師への講演をさせて頂きました。
生徒の訴えは、さまざまだが、親への不満が多いと聞きました。
親がうるさい。居場所がない。メールが一番の心の居場所等…
思春期は心の迷いが多いのもです。私自身の思春期を思い出しても毎日が不安だったり、迷ったりの日々だったような気がします。
自分に負けてられない。絶対やると思っても、次の日はやっぱりダメダと思ったりでした。

思春期は、
親と子どもの心が同居している時ですから、親が子供の心を認めてやり思春期を通過させてあげる事が大切でしょう。親の心のクセをコピーしているのです。


怒ってばかり、うたがってばかりでは、淋しい心を異性に求めたり、メールに求めたり、遊び場を求めたりして、心ごまかして目的なく歩いていると恐ろしい事に吸い込まれる事もあるでしょう。今日一日、いけない事と正しいことをくり返し、シンプルに教えて行けば迷いも消えて来るでしょう。親が生活の中で安心感を与えてやれば、心の居場所を探し求めないでしょう。

2004年12月 内田玲子

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