2002年12月より多くの皆様より講演を考えたいからホームページを見たいと温かいお声を頂くなかで私の思いをご紹介させて頂きます。時々ご覧頂けましたら幸いです。

-2004年 8月分メッセージ-

ちょっと気付いてみませんか

子育てを学問化して難しくして来た結果は、青少年は弱体化し、乱れ答えとなって出ている。子育てはやった程度。答えは、後から出てきます。
今、若いパパママは生まれた子どもをアクセサリーのようにし、名前は何者かと思われるようなしゃれた名前をつけ、どこへでも遅くまで連れ回し、泣きやまないと言って殴り、放ったらかし… そのうち殺すと言う恐ろしい事件もあります。
一方では、子どもに命の尊さを教えましょうと言われます。親が育てたように育つのですから、生活の中に答えがある事に気付いて抜本的に梃入れをしない限り、日本はもっと困るのではないでしょうか。
人生の答えは、親の体の中にあるのです。学者や教祖が持っているのではないのです。
ある県に講演に行きました時、一人の指導者が次のような事を言われまいした。
「娘に感動がないのです。今日の講演を聞き反省しました」
「実は、『赤ちゃんが泣いても、抱っこしない方がいい』というマニュアルを読み、その通り娘にしてきました」との事でした。赤ちゃんの鳴き声は、おむつがぬれた、お腹すいた、抱っこして欲しいなど、お母さんへのメッセージです。いくら泣いても答えてくれないのですから、成長したとき感動のない子どもが出るのは当たり前に思います。赤ちゃんの本能はあきらめるでしょう。
名言に

「子どもは5歳までに、その生涯に学ぶべきことを学び終わる」
フレーベル

とあります。幼児期に親がどのようにかかわってきたかが答えになります。

2004年8月 内田玲子


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