2002年12月より多くの皆様より講演を考えたいからホームページを見たいと温かいお声を頂くなかで私の思いをご紹介させて頂きます。時々ご覧頂けましたら幸いです。

-2004年 6月分メッセージ-


  ある園の講演に行きました時、園長先生と連絡ノートについてお話していました。
園児の母親がこのように書いてきたそうです。
「我が家では、今日から毎日息子(1歳)に一日一言を教えることに決めました。
今日は「ごはん」と言う言葉を教えました。保育所でもそのようにやってみましょうネ。保育所でもそのように努力してネ」

私は、園児の母親の言葉づかいに、驚きました。
信じれないですが今、多くの親は楽をして子育てをしようと思っている人も少なくありません。要求ばかりでは、子どもは育たないのです。言葉の覚え始めは親が正しく教えれば安定して覚えるでしょう。
2歳の時、3歳の時に興味を持った事から基礎を教えてやれば子どもは伸びるでしょう。
テレビで東京女子医科大学教授が、英語を教えるのは日本語をきちんと教えてから…言われていました。焦ることはないのです。オハシの持ち方のわからないうちから英語や数字が読めると言う子どももいます。順番を間違えて、ギュッギュッ詰めにされた子は
心の傷としていづれ問題を引き起こすこともあります。
昔から、「三つ子の魂百までも」と言われています。
今の世の中は、3歳までに脳が開くといってネジ曲げ、子育てをビジネスに使っているマニュアルもあります。
七月に続きます。

2004年6月 内田玲子

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