2002年12月より多くの皆様より講演を考えたいからホームページを見たいと温かいお声を頂くなかで毎月私の思いをご紹介させて頂きます。時々ご覧頂けましたら幸いです。

-2003年 8月分メッセージ-

親と子の愛のキャッチボール(子供からのサインの受け止め方)

 子どもは、親の生活のクセと心のクセをコピーして一人の人間が作り出されます。
 子どもは、親が育てたように育っているのです。生活の中で親が、そのものに答えてキャッチボールされている子どもと、ママ何時に帰るのと聞かれそのものに答えず、何時だっていいでしょとドッチボールをされている子どもでは、心満足に育つ子と不燃焼の子に別れるでしょう。
いつも、ドッチボールで育てられると、たくさんのサインを送ります。

 長崎県で十二歳の少年が事件を起こしました。
たくさんのサインがあったと報道されています。園に通っている時友達のおもちゃを取り上げ、注意されるとキーキーと声を上げすぐキレるなど、又事件が起きる1ヶ月前位から事件のあった付近では犬、ネコの足が切断されていたとか警告を鳴らし続けていたのです。
 アレ、おかしいと思った時は、サインです。今、日本全体があまりにも鈍いのではないのではないでしょうか。幼児教育が大切と、いくら騒いでも、ポイントは命を育てる、原理原則を忘れていると思うのです。
気づいたときが間に合うときです。

2003年8月 内田玲子


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