-2002年 12月分メッセージ-
 今、日本各地で中学生が荒れています。このままでは、日本は、大丈夫かしらと誰もが危機を感じているのではないでしょうか。中学生で非行をした子は、園・小学校から多くのサインがあったと思います。
 出発は家庭の中です。子育てを学問化して難しくしているから、どんどんおかしくなるのではないでしょうか。
 親の心のクセと生活のクセで親が育てたように育っているのです。
 アフガニスタンのタリバンは、女性は顔を出すな、女性は仕事をするなと家の中に閉じ込めて国が崩壊しました。今、日本は家庭教育が崩壊しつつあります。
 親が家庭の中に答えがあることに気づき真の教育!それには自分が子どもに対して一番気に掛かっていることをするのが大切ではないでしょうか。
 家庭の中に答えがあることに気づかないで、いろいろな所でいろいろ言ってみてもどうにもならない所までいくと思いませんか。
 今、人間の基本、原点を気づき一人一人に分かることが大切だと思います。一波動けば万波動くです。
2002年12月 内田玲子
 
講演を聞いて息子が良くなった例

<母親>
 中学生の頃から荒れはじめ、正直、手がつけられないどうしていいか分からない。いろいろな所に相談に行ったり、キライだった宗教も何とかしたいという心から熱病のようにやりましたが息子は荒れる一方でした。
 内田玲子の講演が教育委員会であるとちらしを目にし、わらにもすがる思いで聴きました。涙が止まりませんでした。それと今まで聴いたことのない本当のことをズバズバ言われ体の中に電流が走るように分かりました。
 やっと息子を受け入れることができました。

<非行少年>
 オレは悪い子ちゃん
 オレは酒を飲んで無免許でバイクを運転して橋から落ち気を失い病院に運ばれ病院で気がついた。スゲーうれしかった。友達からメールが来た。「暇だから早く退院してこいよ」とメールが来た。スゲーうれしかった。「オレは必要とされている」

<内田>
※親が、必要として本心で受け入れたため、この子は立ち直り、私とトークショーもしました。
親が受け入れ、人のせいにせず親の心のクセと生活のクセで育てたことを認めたからです。もっともらしい理論で、子育てを学問化している間は、青少年は、ますます荒れるでしょう。

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