多くの皆様より講演を考えたいからホームページを見たいと温かいお声を頂くなかで私の思いをご紹介させて頂きます。時々ご覧頂けましたら幸いです。

-2010年 6月分メッセージ-

幼児期の子どもの親が知っていなくてはいけないこと



■相談者: 二才になる長男が、生まれたばかりの次男を、たたいたり、かみついたり、ちょっとひどいのですが…

●内田: 子どもは、次が生まれた時に嫉妬でそのような事もありますが、親が見てひどい場合は、長男さんの心に無理させた事はないでしょうか?

■相談者: 実は、いろいろな本(育児書)を読み、幼児教育は早い方がいいと書いてあり、早期から幼児教育をして来ました。

●内田: 何をして来たのですか?

■相談者: 生まれて数ヶ月の時から幼児教育に連れて行きました。

●内田: 子どもは、生まれた時は真ッ白の心です。お座りして、ハイハイして、一歩、歩くと言う基本は人類不変です。
その大事な時に人間の基本を教えないで早期教育して、子どもが今、あなたに訴えるでしょ。
サインは、プラスです。
今だったら間に合いますよのサインです。

■相談者: どうしたらいいのでしょうか?

●内田: 子どもさんが、なぜそのようになったかは、あなたの心の中に答えがあります。
自分の心の中を認めた時から答えは出ます。
あなたしかわからない心の中にある見栄か、プライドか、自分の心をごまかすクセか?

■相談者: 認めたら、どうすればいいでしょうか?

●内田: 赤ちゃんは、生まれ落ちた時から「オギャー」と泣いてママを呼びます。
その時に、泣いたら抱いてもらえると言う事を本能にしみ込みます。
この親と赤ちゃんの回路をどのくらいつないだかが、大人になって、親との絆になり人間形成が出来るのです。
気づいた時に間に合うのです。
子どもが、何か言った時は、最初の言葉にきちんと答えを受け入れてやれば落ち着くでしょう。

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2010年6月 内田玲子

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