多くの皆様より講演を考えたいからホームページを見たいと温かいお声を頂くなかで私の思いをご紹介させて頂きます。時々ご覧頂けましたら幸いです。

-2009年 12月分メッセージ-

★  今年もいよいよ12月になり心忙しいことと思います。
一年間書かせて頂きましたが、全国多くの方々よりメッセージを読んで、とてもよく分かった、子どもをあまり叱らずにすむようになったなど、喜びの声を聞かせて頂きました。
今年もいろいろな事件がありましたがこれもすべて「家庭」が始まりです。
8月には、第57回日本PTA全国研究大会(家庭教育部門)で、講演させて頂きました。
更に、来年も飛躍の年にしたいと願っております。又、ぜひご覧頂きたいと思います。

「どのようにすれば子どもを怒らないで分かってもらえるか」

(このような質問がありました)

 子どもは、怒ると反発します。叱ると反省します。
 生まれた時から、親の生活のクセをコピーしていますので、ガミガミ怒ってばかりいますと、反発ばかりするでしょう。

 「どうして分からないの」と言っても、親の心の通りに育っているのです。子どもの心にしみ込ませるには、反省する「叱る」が必要なのです。やっていい事と、やってはいけない事を、区別してやれば子どもは自然に分かってきます。

 一つの問題に直面した時でも、子どもの心の中で考える事を引き出してやり、親の心も伝え、コミニュケーションを取れば分かってくれます。

 子どもが心の中で納得した時には、反発はしなくなるでしょう。「怒ると叱る」の区別が必要でしょう。
 ただ怒るだけでは、反発するだけです。親がどのように関わってきたかによって、「ブーメラン」のように思春期に戻ってきます。
 気づいた時に間に合います。

2009年12月 内田玲子

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