多くの皆様より講演を考えたいからホームページを見たいと温かいお声を頂くなかで私の思いをご紹介させて頂きます。時々ご覧頂けましたら幸いです。

-2009年 10月分メッセージ-

挑戦する心をのばすには

 中一の孫が、夏休みに挑戦したい事があると言いました。
「孫」 お父さん、ママチャリで箱根を越えて芦の湖まで行って来る。

「息子」 本当に行きたいのか?行ってみようかなー?どっちだ。

「孫」 お父さん行きたい。

「息子」 わかった、やってみろ。

「内田」 エー!ママチャリで箱根越え、危ないやめた方がいいよ。(私のこわがりのクセがでました)

「息子」 おふくろに、危ない・やめた方がいい・あっちは危ない・こっちは危ないとこわがりの心を小さい時からすり込まれ来た。親の心をコピーされて育ったオレは、「弱いこわがりの人間になってしまった。育て方なんだよ!オレのような弱い人間に育てたくない」

「内田」 「ごめんなさいネ!」

 孫は、朝9時出発を自分で決めました。芦の湖に着いてお母さんに作ってもらったおむすびを持って、うれしそうに出掛ける準備をしています。

「内田」 それでも私は、出来る事なればやめてもらいたい。「お嫁さんに、危ないよ、やめさせた方がいいんじゃない」

「嫁」  「お父さんが行かせろと言いますので、行かせます」

 いよいよ9時になりました。お母さんに時計の秒読みをしてもらい、背中を「ハイ9時」と押されて元気よく出発しました。
 おばあちゃん(私)はドキドキでしたが、無事芦の湖に着きこれからおむすびを食べるとの連絡が入りました。
 3時間かかりました。今度はおばあちゃんの勝手です。帰って来るのが楽しみで庭に出たり、入ったりで孫を待ちました。いい顔で帰りました。

「内田」 満足した。

「孫」 達成感あるよ!

「息子」 おふくろさん、「挑戦する心は育ててやるのが親だろ。危ない・危ないと言うけれど行ってみないと、どこが危ないかわからないだろ」・「子供の心を縮めるのも、伸ばすのも親だろ」

「内田」 そうだネ!


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2009年10月 内田玲子

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