多くの皆様より講演を考えたいからホームページを見たいと温かいお声を頂くなかで私の思いをご紹介させて頂きます。時々ご覧頂けましたら幸いです。

-2008年 12月分メッセージ-

1年間のしめくくり12月

  この一年間全国各地、北海道から沖縄まで講演で飛び回りました。
 多くの方のカウンセリングもしました。
 幼稚園・保育園の講演に行きますと園長先生達は、「年々園児がおかしいのですよ・・・」と悩んでおられます。
 「園児がおかしいのでなく、お母さんがおかしいのですよ」と話します。
 子どもは、純白で生まれその真っ白な心に親が、人間として一番大切な「やっていい事」と「やっていけない事」をきちんとすり込んでいるかです。
 ル−ルもマナ−もない青少年が、多くなっています。
 先日、北海道の講演に行きました時豪農の主婦が来て、次のように言われました。

■主婦:
先日、稲刈に行った時、道端の稲が全部刈り取られ盗まれました。
別の日には、平気でさつまいもを掘って、自分の畑のように掘って行くので「ここは、私の家の畑なのですが」と言っても知らんぷり、道のそばの大切に育てた大根・人参等も平気で抜いて、車で急発進で持ち帰る。
先生、今の人たちはどうなっているのでしょう!
これでは、作る気がなくなります。
あれで、子どもに教える事は出来ませんよ。主人は、「これからはもっとひどくなるな」と言っています。

●内田:
なぜだと思われますか?
子育てを学問化して、人間として一番大切な基礎を教える事もなく、親が子どもの意志関係なくギュッギュッ詰めにして、生活の中で善・悪の区別を教えなかったのでしょう。
気づいた人からやって行けば間に合うでしょう。

 それぞれに与えられた人生の道をよしと受け止め、来年も前進しましょう。


2008年12月 内田玲子

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