多くの皆様より講演を考えたいからホームページを見たいと温かいお声を頂くなかで私の思いをご紹介させて頂きます。時々ご覧頂けましたら幸いです。

-2008年 11月分メッセージ-

コミニュケ−ションの取り方

 東京の秋葉原で、連続殺人事件の犯人加藤が、「親とも誰ともコミニュケ−ションが取れずネットに逃げた」と言った事が報道されていました。
 ネット・メ−ル等、人間の対話がどんどん薄れているように思います。最初の言葉に親が答えていけばコミニュケ−ションも取れますが、例えば

<子ども> お父さん〇〇塾やめていい
<父 親> どうかしたのか
と体の中に持っている答えを引き出してやれば対話が成り立ちます。

<子ども> 塾やめていい・・・と恐がって聞いているのに
<父 親> 部活も全部やめろ!という親もいます。

 全部辞めたいと言ったわけではありません。
 このように親の権力で、子どもの心に傷をつけるようでは、学校でも会話するのが怖くなります。
 そして人とコミニュケ−ションが取れなくなり、誰とも話が出来なくなります。ついには、不登校・ひきこもりまでになる事もあります。
 大切な事は、よく聞く・そのものに答える・最初の言葉が答えです。この事を親が意識すれば大丈夫でしょう。
 シンプルでいいのです。

2008年11月 内田玲子

今月のメッセージへ戻る

---All Rights Reserved, Copyright (C) 2002 REIKO UCHIDA OFFICE---
当サイトに掲載されている全ての内容(文書、画像等)の転載、使用を一切禁じます
-内田玲子 事務所-