多くの皆様より講演を考えたいからホームページを見たいと温かいお声を頂くなかで私の思いをご紹介させて頂きます。時々ご覧頂けましたら幸いです。

-2008年 6月分メッセージ-

責任を取る

 講演に行きました時、次のような事を話されました。

●園長先生:
「園児が転んで、かすり傷をしてバンドエイドを貼るほどではなかったが、お母さんに連絡してこの件を伝えました」

■母親:
「万一という事もあるので、病院に連れて行ってほしい」

●園長先生:
「そのとおりにしました。医者に説明して、血も出ていない、傷もわからないくらいなのに、若い医者はCTを撮りましょうと言い、撮り一週間後に来てくださいと言われました。
CTを撮ると言われた時に、エ−ッと思ったのに、又、一週間後に来てくれと言われ二度びっくりしました」

 親も責任のがれ、園や学校のせいにして理不尽な事を平気で言い立場のある人をとことんねじ込み、医者の立場で「大丈夫ですよ」と言えば親も納得するでしょう。
 今は、すぐ裁判に訴えます。すべてではありませんが、まるでゲーム感覚で訴えているように、思えてなりません。
 一人・一人が、気づかない限り日本はこのままでしょう。

2008年6月 内田玲子

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