多くの皆様より講演を考えたいからホームページを見たいと温かいお声を頂くなかで私の思いをご紹介させて頂きます。時々ご覧頂けましたら幸いです。

-2007年 12月分メッセージ-


 平成19年も、しめくくりの月になりました。
 この一年間、北海道から沖縄まで日本各地で、150回以上の講演をさせて頂きました。
 たくさんの方々にお目にかかる事が出来、心よりお礼申し上げます。
 又、いつもホ−ムペ−ジをご覧頂きましてありがとうございます。
 来年もどうぞよろしくお願い致します。

おかあさんは法律

 ある県の講演に行った時、園長先生が次のような事を言われました。4才女児(Aちゃん)が、同じ4才女児(Bちゃん)にいじめられていて、突き飛ばされたり、噛みつかれたり、髪をひっぱられたりされるのです。

 園長先生が「一緒に言ってあげるから、一度Bちゃんにやめてと言いなさい 応援するからネ」と言っても、言えないと言うのです。
 ところが、ママから「今日はBちゃんに言ってきなさいよ」と、ゴ−サインが出ました。園に来てBちゃんに「私、Bちゃんきらいだから」と大きな声で言ったそうです。

 小さい心を痛めていたのでしょう。Aちゃんは、チックのサインが出ていたけれど不思議ですネ!チック症が治ってしまったそうです。「付いててあげるから一度言いなさい」と、言っても言えなかったAちゃんは、「ママのゴ−サイン」で言えたのです。
 「子どもにとって親は法律です」家の中でやってよい事、いけない事を区別してやれば、真っ白な心にすりこまれるのです。
 家の中で親が、生活を正して行けば子どもは、親の生活のクセの通りになります。家の中は練習場ですから、社会に出た時に生きる力はついているでしょう。

 今年も多くの方々に講演を聞いて頂きました。そのお一人の方がとても家の中が、代わってうれしいとクリスマスのリ−スを作ってお送り頂きましたので、写真でご紹介させて頂きます。
 ありがとうございます。

2007年12月 内田玲子

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