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-2007年 10月分メッセージ-

家庭・学校・地域社会それぞけの果たす役割
- 地域社会 -



 人間は小さな社会で練習して、大きな社会(地域)に入って来ます。

 先日、暴走族が取り締まりの警察官に補えられました。
大声で「やめろ、離せ」と叫んでいました。警官が「駄目なものは駄目だ」と、どなっていました。家の中で、「駄目なものは駄目」と、きちんと教えていないのです。

 親の都合や気分で教えているから、今、世の中が、これだけ青少年が乱れているのです。家では、親の気分で急に叱られたり、ごまかされているから、どうでもいいやの心になるのでしょう。勉強だけが出来れば許されると思っている、親も少なくありません。
 地域社会も、見て見ぬふりで、少々悪い事をしても、「警察も、先生も恐くない」と言っています。弱い人を七人で殴る、ケルをして、目の前で死んでいく事件がありました。又、次に同じような少年犯罪が繰り返されています。

 人を殺す事は、どんな事でも許されない事です。逮捕されても、軽すぎる刑、これでは、青少年の犯罪は減る事はないでしょう。
 地域のそれぞれの指導的立場にある人達が、言葉掛けをしていく事も、日本の流れを変える小さな一歩に、なるでしょう。地域の指導者や年配者が、町を歩き、青少年達に、ルールやマナーを繰り返し教えてやれば、自然に体が覚えていくと思います。

 イギリスの不良少年・少女を更生させる、優良老人… と言って報道されていました。おじいちやんが、ズボンが落ちるようなズルズルしたのをはき、おばあちやんはすごい化粧して、短いスカートをはき、集団で、公園や駅をブラブラ歩いているのが放映されていました。地域のカです。
 不良少年・少女が減ったと、報道されていました。

2007年10月 内田玲子

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