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-2005年 12月分メッセージ-

広島小一女児殺害事件を考える
(今こそ、学校・家庭・地域の役割)

 広島で下校途中の小一女児が、何者かによって殺害されました。考えられないような痛ましい事件です。
 サイン(気付かせ)はたくさんあったと言われています。よく不審者が出て… 一度は集団下校したと父兄がインタビューで答えていました。

 ○ チョコレートあげるから車に乗らないか
 ○ お母さんが病気だよ 等...

 サインは、気付けば間に合うのです。転ばぬ先の杖… です。
 気付いた時に、「今やる、すぐやる」です。

 どうすればこのような事件を防げるのだろう。
 学校・家庭・地域の連携が必要で、地域のおじいちゃん、おばあちゃんの役割は大きいでしょう。朝のちょっとの時間を、家の前に出て、孫のような子供達に「おはよう」と言うだけでも、どちらも力をもらいます。子供が登校する時間に合わせて家の前に椅子を出して座るだけでも、不審者には警告にもなり、カメラが取り付けてある所がありますが、おじいちゃん・おばあちゃんの目は、それ以上の力でしょう。
 どの時代にも、それぞれの役割があります。今こそ日本におじいちゃん、おばあちゃんの役割が必要ではないでしょうか。

2005年12月 内田玲子

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