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-2005年 7月分メッセージ-

山口県光市県立光高校の男子生徒(18歳)が、
教室に爆発物を投げ込み逮捕される


 男子生徒は「この教室の生徒に恨みがあった。プライドを傷つけられた」と取調官に語ったそうです。
 学校は、休んだ事も遅刻した事も早退も、一度も無かったと報道されていました。“真面目でいい子”誰もがそのように考えるでしょう。
 親が、幼児期にどのように関わってきたかが答えとなって、結果が出てきます。
 親が育てたように育つのです。人間は誰でも「あの人がにくい、許せない、くやしい」と思うのは自由です。
 ここから先が問題です。
 爆発物を作り、そして教室に投げ込む… 幼児期に親に善悪の区別を生活の中で教えられてないだけです。
 男子生徒は、友達とも話さないと報道されていました。
 親とも話さない、信じる人もなく、男子生徒は「自分で考えて、自分で出した答えが、爆発物を作り、教室に投げ込むこと」だったのです。
 家庭の中に、根があります。
 親の生活のクセによって「自分の意見を言えない子」になったのです。
 心の中の不満はどんどん大きくなり、男子生徒は、自分の心を止められなかったのでしょう。

2005年7月 内田玲子

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