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-2005年 3月分メッセージ-

 大阪寝屋川市小学校教職員殺害事件を考える
 勉強ができて、頭がよくおとなしく問題のない子、しかし友達が少なく人付き合いが苦手と報道されていました。
どんなに万全に警備しても、一度狙った場合、実行するまで何度でも挑戦するでしょう。
 「卒業生です」と言えば教師は入れるでしょう。そして案内されている時に、後方から無防備の先生を殺したのですからやり切れません。
 どうしたら防げるのだろうと誰もが思うでしょう。
 どんな事にもサインはあります。転ばぬ先の杖です。
 心の変化の時に、サインを送ります。
 少年は16歳の時、バイクで事故を起こし骨折、二回手術をしたと報道されていました。
サインの時が、心の変化を知るときです。
生活の中に答えがありますので、親が生活のクセを認めたときに間に合うようになっているのです。
 親が育てたように育つのです。
 中学の時にクラスの子に「俺の変わりに掃除しろ」と言われ「いややと反抗しても、最後は従っていた」と同級生がインタビューで答えていました。
 甘やかし、仕方がない、仕方がないで育てた結果自分の意見の言えない子に育ち、心の不燃焼が爆発したのでしょう。色々な対策を考える前にこのような少年を作り出さないことが先決でしょう。

2005年3月 内田玲子

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