2011年 日本とウルグアイの文化プロジェクト
 
内田玲子著書の英訳本は、現在8冊目になります。マリアーナ教授は、初版の1993年より南米ウルグアイでただ一人私の心をわかってくださり、お互いにずっと心を温めてまいりました。

新刊「平和への哲学」の出版を機会に、北欧のリトアニアに続きウルグアイでも、「文化的プロジェクト」を立ち上げて頂けるようになり、子どもの頃より人類の平和を考えて来ました私にとりまして、この上ない喜びとなりましたので皆様にご紹介させて頂きます。

私の命ある限り努力したいと心新たに致しました。

これからもどうぞ温かく見守って頂きたいと存じます。
 
平成23年11月吉日   内田 玲子
 
     



ウルグアイからの手紙

シーサイド・イングリッシュ・センター
2011年10月11日
内田玲子様

たくさんの本が入ったあなたからの荷物を受け取ったとお伝えしようとこの手紙を書いています。とても感謝しています!私たちの写真をFacebookで閲覧できないというあなたの手紙も受け取りました。Eメールで送れるように試してみます。

あなたが記念品を受け取ったことを知り、子供たちはとても喜びました。あなたに返事を書きたいと言っています。

それから『平和への哲学』のスペイン語版の翻訳者に私を選んで下さったことを光栄に思います。あなたのご配慮に感謝しつつすぐに取りかかりたいと思います。

ただ、学校では10月・11月は期末試験の準備でやるべきことが非常に多く、1年でもっとも忙しい時期なのです。

もしあなたの考えておられるスケジュールに余裕があれば、私は12月と1月に翻訳作業に専念したいと考えています。ご都合をお知らせ下さい。私は生徒たちにも翻訳の一部を担当するように頼むつもりです。彼らにとってあなたの教えを理解する良い機会となり、また語学の訓練にもなります。

私はウルグアイの日本大使館とJICA(ジャイカ、国際協力事業団)に財政的支援を依頼しました。文化教育省にも「文化的プロジェクト」として検討するよう要請しました。これはまさに文化的なプロジェクトです。

あなたからのお返事をお待ちしています。あなたが健康で日本全国で講演をされていると聞き、とても嬉しく思います。そのような活動を通じ、あなたの優しい心と意志力をもって、多くの人々を助けていらっしゃることと思います。

心を込めて

マリアーナ・ビアンギーニ
教授・校長
シーサイド・イングリッシュ・センター

 


 




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