主催　公益社団法人　福岡県保育協会
　　　　筑豊地方保育協会

「第54回筑豊地方保育事業研究大会」にお招き頂き、私と秘書の長年の夢が叶い大きな宝となりました。
　金田保育園の金山園長様のあついお心により、お招き頂きました事を心よりお礼申し上げます。予想を超える1,300人以上の自分を高め、保育を高めようとする、園長様、保育士の方々で満席でした。
　３．１１東日本大震災は時代の区切りを教えていると言われています。
　困った母さん、要求ばかりのお母さん、障害者的な子どもが多いなど今いろいろな子どもの問題が多いと聞いております。　
　先生たちは必死に努力されておられますので、少しでも勇気づけ出来ればといつでも講演させて頂いております。

その国の青少年を見ればその国の将来を占えると言われています。

最後に大会でお世話になりました皆様方にこの場をお借りしましてお礼申し上げます。
更なる日本の発展を願い、お招き頂きましたお心に恥じないよう、生涯努力したいと存じます。
皆様方の今後のご活躍を祈願してお礼の言葉とさせて頂きます。

家庭教育カンセラー内田　玲子